この記事は、「BSフジの世界ワールドツアーをベースに私の視野で再構築した記事です、特に障害者目線で書いていますのでどなたでも楽しんでいただけると思います今日は僕が一番行きたい海外旅行の定番をご紹介します
1航空会社スイスユングフラウに行くには東京からチューリッヒクローデン国際航空迄、インターナショナルエアラインか全日空コードシェア便が1日1便ずつ出ています12時間から15時間の長旅になります。
費用は最安値で196,510円です。季節は花々が咲き始める春に行くのがお勧めです。
「障害者目線」スイスのインターナショナルエアラインでは障害者に対してバリアフリーサービスを行っています2日前までに届ければ空港での車いすサービス、機内での専用車いすサービスなど徹底したサービスが行われます
2,インターラーケン
まずはユングフラウ観光の拠点となるインターラーケン迄、空港から電車で移動します。
3、スイスパス
スイス国内での移動はすべて公共交通機関なので載り放題パスのスイスパスを事前に購入仕手おくことが望ましい期間によって異なるが3日間のもので2万から5万で購入できる、スイスでの移動は電車・バス・ロープウェーなど様々な乗り物に乗り換えなければいけないのでこのパスはぜひとも出発前に購入しておくべきだ。
4、ホテル、ホテルクレブスインターラーケン
障害者にやさしいホテルです身障者用トイレ、身障者用の部屋、車いす利用可能。交通アクセスも良い、1泊2人で3,2000円から6万円でほかのホテルと比べるとやや安いかも。
4,1日目 お目当ての山岳鉄道でのユングフラウ観光は2日目にして、初日はブリエンツ湖クルーズと街中の散策を楽しみましょう
ブリエンツ湖は近年韓国ドラマの「愛の不時着」で有名になり特に番組の中で出てくるイセルトバルトの桟橋は、世界中から訪問客が多いらしい、韓流ドラマファンの私としては外せない場所です。
6、インターラーケン市内観光
クルーズが終わった後は、ホテルに戻ってインターラーケンの市内に行きましょう。
スイス人は日本人の4倍チョコレートを食べる、スイスのチョコ好きが作ったファンキーチョコクラブではチョコが食べ放題、試食しながら自分オリジナルのチョコレートを作ってお土産にしましょう
8、スイス伝統工芸、牛の彫刻トラウファー
スイスの伝統工芸牛の木彫り人形は有名だ、自分でデザインして色塗りすればオリジナルの木工牛の彫刻品をお土産として持ち帰れる。興味があれば行ってみてください。時間があれば街中のカフェで待ったりするのもいいでしょう。次の日はいよいよユングフラウに向かうので、防寒用の準備をしておくことを忘れずに
9、スイス2日目 いよいよスイス観光目玉のアルプス。ユングフラウのたびに出かけます
ユングフラウに行くには、登山鉄道で直接目的地まで行く方法と。途中でロープウェーに乗り換えて行く方法がある
10アイガーエクスプレス(最新ケーブルカー)を使った行き方
インターラーケンからグリンデルワルト駅まで登山鉄道でそこからアイガーエクスプレス(最新ゴンドラ)に乗り替えアイガーグレッチャー駅まで行きそこから終点まで登山鉄道で行く、なんといってもこのルートが最高です。鉄道でゆっ黒井生野もいいけどケーブルカーから見えるアイガーは絶景だと思う。
11,ユングフラウヨッホ駅(終点)3454m
。海抜3454mで、これはヨーロッパの鉄道駅で最も高く、アイガー、ユングフラウ、メンヒの頂上にも近いこの駅からトップオブヨーロッパの複合施設とオープン展望台のスフィンクス展望台までエレベーターで行けるトップオブヨーロッパは覆道施設になっていて
12、トップオブトーロッパ
ヨーロッパ最高峰の鉄道駅ユングフラウヨッホ駅に隣接した複合施設でよーろーーぱ最高峰の郵便局もあり手紙が出せる、記念スタンプンプも忘れずにまた、氷河をくりぬいたアイスパス、プラトー展望台から氷河を眺めることもできる、カフェやレストランもあり、一段高くなっているスフィンクス展望台までエレベーターで行ける。、
13、スフィンクス展望台
トップオブヨーロッパからエレベーターで昇りオープンテラスから見える眺めは、世界中の人々がわざわざ見に来るに値する絶景である。アルプスの乙女ユングフラウ、アレジ氷河、眼下に見えるインターラーケン。おそらくここからの眺めに勝るところは他にないかもしれない。だからこそ僕は絶対ここにたどり着きたい。たどり着いて見せる。ここまでくればもう帰ってもいいかもしれないが、もう一つ絶叫マシーンが好きな人向けに紹介しておこう
14、グリンデルワルト
アトラクションは2つあります。一つ目は、フィルストフライアー
グリンデルワルトからフィルスト迄ゴンドラで昇り帰りはフィルストフライアーで空中散歩かなりのスピードで一気に降りてきます。
もう一つはクリフウォーク
私は高所恐怖症だが、高いけど手すりも両側についているし安全に見える突き出したテラスから見る眺めは怖そうだけどスイス祈念にぜひ挑戦したいものだ。
15、まとめ
今日紹介したコースは短いものだけど咲いてお2泊3日は必要である、ホテルの確保は難しいので3か月前には予約を完了したい、自分の休みに合わせていくことはかなり難しいのでホテルの予約に合わせて自分の日程を決めるのが良いだろう
全体の費用を概算すると一人当たり
1、飛行機代往復30万
2、宿泊代2泊3日で8万
3,交通費スイスパス込み10万
4,食費代3日分ホテルの食事以外に5万
5、その他経費2万
6合計60万
スイスは物価が高いので余裕をもって予算を決めたい。
16、注意事項
スイスりょこーで注意しないといけないのは服装であろう出かける季節にもよるけど冬を避けていくならmふもとの町では半そででもいいが、山頂のユングフラウヨッホ駅では2度くらいしかないらしい防寒着が泣けれ展望台には登れない、またトップオブとーろっぱでは氷河の中を歩くので靴も注意したほうが良い。
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